たまりば

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こうしたマンション管理業界では、景気不況によってマンションの新規供給が落ち込む昨今、管理
会社の管理組合の獲得合戦に拍車がかかってきており、管理会社同士の再編(合併や買収)も
多くなってきて壮絶な戦いが業界内では起きております。
今ではあまり聞かなくなったリプレース(管理会社の変更)という言葉だが、デフレにより管理組合
も管理費削減を意識せざるを得ない状況に成ってきております。つまり、各管理会社にとっては
いかに低価格で高品質の管理サービスを提供できるかがキーポイントとなってきております。
現在は大京が一番大きくなりました。

マンションも築20年くらい経過したマンションもかなりふえており、一度理事を経験した人が
リプレースを考えて行動するから既存の管理会社にとっては恐怖に成りつつあります。
管理会社側の抵抗手段としてはデベロッパー系及び財閥VS独立系各々それぞれの特徴をどう
生かせるかが、管理会社自体の存続をも左右するといってもいいくらいです。
下記は管理会社の新サービス項目です。
居住者の衣類をクリーニングし保管するサービスを自社分譲マンションに導入する。
居住者から電話で集荷を受け付け、一定の温度や湿度に保たれた専用ルームで保管し指定
時期に届ける仕組み。若い夫婦らを対象にした物件などの付加価値サービスとして始める。
またマンションによってはミニショップの導入、レンターカーの電話手配等サービスの激化が激しく
なってきてます。

これなど、裏を返せば、高い管理費を頂いているからこそ考えられる事項で、安く管理費を頂くに
あたっては導入できるサービスではありません。サービスの裏返しと考えてもおかしくありません。
財閥系や不動産系の利点は母体がしっかりしているので倒産のリスクが少なく建物や、図面が
しっかりしている事も挙げれる。また建設会社も比較的大手の建設会社が多いのも特徴である。
一方独立系の管理会社が販売当初から入っているケースは大手以外のデベロッパーの物件が
多いこれがデベロッパーが系列の管理会社を抱えてないので、販売時独立系と掛け合い引き
受ける事情でのパターンが多々あります。
建設会社としては大小の建設会社が施工していますが、設計図、及びパンフレットがしっかりして
いる以上は特に問題はないと考えていいはずです。

またこの時点でデベロッパーは販売をしやすくする為月々の管理費を安くし、また長期修繕費用も
安く抑える事もこれまた数多くあるパターンです。
このようなマンションが築12、3年経過して大規模修繕を行う時に大騒ぎするのです。
もっと組合の理事さん方が現実を
凝視することができれば、よりいい対策を打つことができたのです。

しかし、考え方に前向きに考えると何も助言しなかった管理会社をリプレースすることになるのです
から、一歩も二歩前進したも同然です。
同上の事情を理解しながら管理組合運営を進めていかないと、うまくいかなくなるケースもおきて
まいります。マンションによっては一回目の大規模修繕が終わり、2回目の修繕を行うときは原資が
たりないというマンションは数多くあります。
前段の事情が物語っております。
決してデベロッパーを怨んでは行けません。そのぶん皆さんが当マンションをの購入時頭金等の
諸費用が安かったはずです。
気がついた以上前向きに考え行動を起こすべきです。




大橋マンション管理士事務所



  • Posted by ohashichan  at 17:20 │Comments(0)

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    日本のマンション事情 2
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